孤宿の人/宮部みゆき まっちゃんのブログ。

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孤宿の人/宮部みゆき

[内容]

岐国、丸海藩――。この地に幕府の罪人・加賀殿が流されてきた。以来、加賀殿の所業をなぞるかのように毒死や怪異が頻発。そして、加賀殿幽閉屋敷に下女として住み込むことになった少女ほう。無垢な少女と、悪霊と恐れられた男の魂の触れ合いを描く渾身の長編大作。


[感想]

本当の「鬼」は誰だ。

人間の本性とか、弱さとか、これでもかってぐらい。


何か人のせいにすることは、知らず知らずのうちにやってしまうことで。


例えば、政治が悪い、会社が悪い。加賀様が悪い。


言い出したらきりがない。


でも、そうやって、人は自分を納得させ、
どんなに自分がおかしいとわかっていても、
自暴自棄にならずに生きられる。


「自責」とは良くいうが、けっこうな人が、
自分があの時怠慢したからだとか、努力が足りなかったとか、
「過去の自分のせい」にする。


それは、事実かも知れないし、間違っているかもしれない。


ただ大事なのは、その事実を受け入れること。


なかなか、簡単なようで難しい。




[評価]

★★★★☆(ほうのその後が気になる。)






孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)
(2009/11/28)
宮部 みゆき

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[ 2010/06/28 21:47 ] 読書 | TB(0) | CM(7)
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[ 2010/07/12 19:55 ] [ 編集 ]
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[ 2010/07/18 21:29 ] [ 編集 ]
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[ 2010/07/26 18:59 ] [ 編集 ]
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