ハゲタカ まっちゃんのブログ。

適当に映画とか、本とか、仕事のこととか。ツイッターアカウントは、mattyan_m

ホーム > スポンサー広告 > ハゲタカホーム > 映画 > ハゲタカ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ハゲタカ

ハゲタカ

[ストーリー]

投資家から募ったファンドで徹底した合理主義を貫き、企業を買いたたいく“ハゲタカ”の異名を取っていた鷲津政彦(大森南朋)は、閉鎖的な日本のマーケットに絶望して海外生活を送っていた。そんな鷲津のもとへ盟友・芝野健夫(柴田恭兵)が現われ、日本有数の大手自動車会社を巨大ファンドによる買収の危機から救ってほしいと頼む。


[まっちゃんの感想]

企業買収について、ちょっと実話の要素もいれつつ、ドラマ仕立てにしてある。

内容的には金融のことを知らない人でもわかるとは思うが、
実際、何も興味がない人が見てもまったくもって面白くないのかもしれない。

初日の土曜日の昼に映画館にいったが、ちょっと興味ありそうな人たちに見えた。
先入観もあるだろうが、ちなみに、俺の横に座っていった30才手前ぐらいの人は、
映画が始まる前までは、なんと洋書を読んでた。いやみか!?

前置きはさておき内容はというと、中国のファンドが日本の自動車メーカーを
TOB8(敵対的買収)しようとして、ホワイトナイトがあわわれ・・・って
どっかで聞いたことがあるようなないような内容。

企業買収がどのようなプロセスを踏んで行われるのかはあまり知らないが、
ここまでダイナミックに進むのか!?と思わざるをえない・・・

ただ、鷲津がいうように、日本のマーケットは明らかにおかしいところはあるような気がする。
既得権益にしがみつくといったところとか、何か、必要以上に政府が手助けというのを超えて、都合のよい介入をやってきたりとか。その日本人特有かどうかは知らないが、やはり、企業にも浸透してて、買収防衛策にしてもそうだし、社外監査役にしてもそうだし、なんか、ファンドだとかを悪者に仕立て上げて、経営陣の保身のために、自分達の都合のよいようにしているのかなと思わざるをえないことも多い。

映画の結末はというと、だんだん現実はなれした感が否めないが、
それ相応に見ごたえはあった。
鷲津がかっこよく見えた。しかし、なぜ、こういうファンド系の金融マンを描写するときって、
ダブルのスーツにメガネなんだろうか・・・

あまり見たことないが。


[まっちゃんのお勧め度]

★★★☆☆(企業買収に興味があれば、楽しめると思う)

ハゲタカ(上) (講談社文庫)ハゲタカ(上) (講談社文庫)
(2006/03/15)
真山 仁

商品詳細を見る


[ 2009/06/07 17:40 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
<PR>


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。