20世紀少年 ぼくらの旗 まっちゃんのブログ。

適当に映画とか、本とか、仕事のこととか。ツイッターアカウントは、mattyan_m

ホーム > スポンサー広告 > 20世紀少年 ぼくらの旗ホーム > 映画 > 20世紀少年 ぼくらの旗

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

20世紀少年 ぼくらの旗

[ストーリー]
“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナ(平愛梨)は反政府組織として武装蜂起する一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂ(唐沢寿明)が突然現われる。

[まっちゃんの感想]
ようやく20世紀少年の最終章。制作費が60億円にもなるという話題のもの。
ちなみに60億円がどんだけ日本にとってはすごいかと言うと、
「男たちの大和」が25億円ぐらいで、「もののけ姫」が20億円らしい。
世界を見渡せば、SFの世界でこんあサイトがあった。

SF MOVIE DataBank:製作費ランキング

1 2006 $270,000,000 ■スーパーマン リターンズ
2 2006 $225,000,000 ■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
3 2006 $210,000,000 ■Xーメン:ファイナルデシジョン
4 2005 $207,000,000 ■キングコング
5 2004 $200,000,000 ■スパイダーマン2
6 2005 $180,000,000 ■ナルニア国ものがたり 第1章:ライオンと魔女
7 1995 $175,000,000 ■ウォーターワールド
7 2003 $175,000,000 ■ターミネーター3
9 1999 $170,000,000 ■ワイルド・ワイルド・ウエスト
10 2004 $160,000,000 ■ヴァン・ヘルシング

1ドル100円と考えて見ても、レベルが違うな・・・


と、製作費ネタはこれぐらいにして。

映画始まった瞬間、1部、2部の振り返りが。
まぁ、だいぶ前だったし、前のを見てない人でも内容についていけるためにやったんだろうが、
あんまいらんね。なんか完成度という意味では、低くなってしまった気がする。

それにしても、この公開時期は、衆院選があることを予測していたのかと思うぐらい、
すごい、タイミングの公開である。

さらに、どこかの党を思わせる友民党がテーマだし。

日本の選挙も一緒だけど、なんで、こんな日本人は大きくどちらかにぶれるんだろうか。
トモダチをあんなにまつりあげてたくせに、ケンジが現れると、また、ぶれる。
そもそも、トモダチなんて、あんなマスクみたいなのをかぶっているの見ただけでも、
明らかに、変体だろうよ。きづけよ。

とは、いったものの、やっぱ、気づかないんかな。
教科書にもえらい人という話でのって、まわりのみんなもえらいという。
メディアも統制されている中では、本当の情報もはいってこない。

こんなことを考えると、言論統制やメディア規制って怖いなと思う。
日本も昔そうだったんだろうが、どこぞの国はまだその状況でもある。
自分の常識や世間の常識も怖いなーと思う。



いったいトモダチは誰なのか。というところが、一番気になってた部分であるがl、
賛否両論あるんだろうね。ふーんといった感じ。
別にトモダチが誰であろうとどうでもよくて、なぜトモダチがこんなことをしてしまったのか。
そこが、この映画の一番のメッセージだったのかも知れない。

トモダチは小学生のころ、ケンジと友達になりたかったわけだ。
そのときのトラウマが、トモダチを作り上げた。

「過去は過去で、今を生きているので、今を精一杯生きればよい。」
どこかのお坊さんが言いそうなセリフではあるが、
今の自分を創っているのは、過去で。

そしたら、どっかのお坊さんはまた、
「過去を否定もせず、肯定もせす、今を生きればよい。」
といいそうだ。


でも、過去を否定することも良いことだと思う。

あんなことになってしまったから、今度こうしよう。

そういった気持ちってのはとても大事で、
いろんなことを後悔しながら生きていくのが人間。
そうやって成長していくんだろう。

マイケルジャクソンも小さいころ、友達と遊んだことなかったから、
ネバーランドなんか作ったり、子供とたくさん遊んだと思う。
じゃあ、そのこと自体が悪いことかといえば、悪いことではない。

トモダチが何が問題だったか。


自分の過去の現実を否定することを認めなかったことだ。

いろんな自分を受け入れること。それが自分自身であることを認めること。
それが、大事なように思えた、映画でした。





[まっちゃんのお勧め度]★★★☆☆(まあ話のネタとして)


20世紀少年<第2章>最後の希望 通常版 [DVD]
20世紀少年<第2章>最後の希望 [Blu-ray]20世紀少年<第2章>最後の希望 [Blu-ray]
(2009/08/28)
豊川悦司常盤貴子

商品詳細を見る
20世紀少年(ビッグコミックス)全22巻+21世紀少年 上・下20世紀少年(ビッグコミックス)全22巻+21世紀少年 上・下
(2008/12/08)
不明

商品詳細を見る






[ 2009/09/05 21:18 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
<PR>


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。