沈まぬ太陽 まっちゃんのブログ。

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沈まぬ太陽

[ストーリー]
国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善に奔走した結果、海外勤務を命じられてしまう。10年におよぶ孤独な生活に耐え、本社復帰を果たすもジャンボ機墜落事故が起き、救援隊として現地に行った彼はさまざまな悲劇を目の当たりにする。そして、組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うが……。

[まっちゃんの感想]
山崎豊子の原作で、俺が最も好きだった本。一人の男としてどう生きるべきか
といろいろ考えさせられたことを思い出す。
なんか今のJALの現状を予見したような公開日。さすがに映画スポンサーには
最近流行のTV関係はないようだ。
小説の方はもっと強烈に企業のわがままが表現されていたよう記憶する。

恩地と行天。二人は対照的なサラリーマン人生を歩んだ。
映画を単純に見てみると、恩地が最後は勝つというよりも、
行天が勝手に自滅するような形になってはいるが、実際には、行天のようなサラリーマンが
今も昔も多いのが実態ではないかと思う。

どっちがよいのか、悪いのか、単純に考えることは出来ない。

確かに、恩地のように、自分の意思で、自分の信念を貫き、会社のために働く。
そんなことを理想としたいといのはいうまでもないが、実際には、いろんな問題がある。

恩地もそうであったように、自分の信念を貫くことで、家族を悲しませてしまったり、
それは単なるわがままであったり、するのかもしれないと思うと、
自分の信念を貫くというのは、本当に大変なことであると思う。

権力を持つことも、一つの方法としては考えられる。
奇麗事ばっかりいって、何も実態が伴っていない人もいるというのは事実。

しかし、恩地のように、自分の信念を貫き通す人がかっこよく見えるのは間違いない。
また、その信念が大切だというのも間違いないと思う。



小説でも出ててよく覚えているが、動物園の話。
檻の中に、鏡がおいてあって、そこに書いているのは、「Most Dangerous Animal」。
まさにそのとおりだ。。。


3時間20分ぐらいあって、なんと、途中で、10分の休憩が挟まれた。
なんか不思議な感じ。トイレいって、ジュースかってしまいました。
これは、映画館の戦略か?と思ったが。。。


[まっちゃんの評価]
★★★★☆(小説の方がすきだた、渡辺謙はさすが。)






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↑墜落事故を別の視点から
[ 2009/10/25 13:59 ] 映画 | TB(2) | CM(0)
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[2009/10/25 19:37] 佐藤秀の徒然幻視録
「きみがぼくを見つけた日 」も迷ったんだけど。 山崎豊子原作、渡辺謙主演となれば、見ないわけにはいかないだろう、ということで、「沈まぬ太陽 」を鑑賞。 「UCとしまえん 」は、意外と少ない感じ。 「沈まぬ太陽 」は、大きめのスクリーンで、4~5割。
[2009/10/25 21:47] いい加減社長の日記
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