わたし出すわ まっちゃんのブログ。

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わたし出すわ

[ストーリー]
東京から生まれ故郷に戻ってきた山吹摩耶は、久々に高校時代の同級生たちと再会する。世界の路面電車巡りに憧れる市電の運転士、練習中にケガをしたマラソンランナー、箱庭協会の会長になりたい男の妻、養魚試験場で働く研究員――彼らの夢や希望の実現のために、彼女は次々に「わたし、出すわ」と大金を差し出す。どのように稼いだお金なのか、友人たちは勘ぐりながらもその大金を受け取ってしまう。



[まっちゃんの感想]
お金の話。こんないいやつ、出会いたかったと思うのは俺だけじゃないはず。
ある意味で、お金に対する考え方というものを真剣に考えるきっかけになる作品だった。
映画の冒頭にジョン・ウェスレーの言葉があった。

「できるだけ儲けて、できるだけ貯めて、できるだけ与えなさい」

まさにその通りだと思っていたが、実はいろいろ考えないといけないことも多いみたい。

ビルゲイツだとか、ウォーレン・バフェットも稼ぐだけ稼いで、寄付をしたことでみんなの賞賛を浴びた。これがアメリカ流の成功といっても、そんな間違いないと思う。アメリカだけじゃなく、それが資本主義社会においては、みんなが幸せになるひとつの方法だといえなくないと思う。稼ぐ能力がある人がいて、その能力を存分に活かし、稼ぐげない、もしくは、稼ぐこと以外に、何か大きな価値観を見出した人を、ある意味で(税金を多く払ったり、寄付したり)助け合う。そんな姿も悪くないような気がする。

しかし、実際に、助けられた人は幸せになれるのだろうか?

宝くじがあたって不幸になるという、うそかまことかわからないが、そういった話はよく聞く話で。
いきなり、大金が当選して、生活が変わって、まわりの環境がかわって、実際には、その大金は一過性のもので。要は、身分不相応なわけだ。お金の使い方を知らない人がお金をもってもうまく使えないのかもしれない。

お金を渡すのに、相手が見える場合、たとえ、渡す側が、自分にとっては大したことない金額でも、
相手にとっては、その時点では助かるかもしれないが、なんか、失うものが多勝ったりして。
相手に対する負い目なんかはその顕著たるものかもしれない。

100億円という価値は実は、いろいろな人のそれぞれの価値があると思う。
時間にしても、1秒という価値は共通なことであるが、人それぞれ、その長さの感じ方は大きく違うのは、みんなが感じている事実なわけで。お金も一緒で、人それぞれに、1円の価値がある。

やっぱり、自分でがんばって、働いて稼いだお金ってのは、もっとも価値があるお金だと思う。



[ 2009/11/08 08:24 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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