さまよう刃 まっちゃんのブログ。

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さまよう刃

[ストーリー]

残虐な犯罪を続ける少年犯。彼らは“少年法”に保護されている。最愛の娘が、少年達によって、凌辱され殺された。ある日、謎の密告電話により、失意のどん底に落ちていた父親・長峰重樹は、犯人を知ることになる。「我が国の法律では未成年者に極刑は望めない!」復讐が何も解決しない虚しい行為だと分かっていながら、父親は自ら犯人を追う…。そして、長峰を追う2人の刑事。織部孝史と真野信一。被害者の絶望は、永遠に消えない。そして、少年達は犯した罪と同等の刑を受けることはない。法律を守る。という建前の正義を優先する警察組織に、不条理さを感じる刑事たち。それぞれが苦悩しながら、事件は衝撃の結末に向けて、加速していく…。

[まっちゃんの感想]
東野圭吾の小説の映画化。少年法ってなんなんかなぁと思いつつ、
竹之内豊演じる刑事の、いろいろな葛藤に共感も覚えた。

竹之内がいった言葉。深い。

「我々警察が守ろうとしているのは市民ではなく、警察が守ろうとしているのは、法律の方ってことですか?」

これは、警察だけじゃなくて、いろんな企業にもいえることだ。
実際、顧客が大事だとか言っている企業は多いけど、
実際守っているのは顧客よりも会社だったり、
自分の上司だったり。

やっていることが間違っていると思ったとしても、権力ある上司がこれが正しい。
といった場合、それに対し、間違っているといいきれるサラリーマンはどれだけいるか?

世の中に絶対間違いというのは、ほとんどの場合にはないはず。
だから、自分の信じていることが間違いだということもあろう。
逆に、いくら上司が言っていても間違いなわけなことも多いわけだ。

世の中の人は97%間違っている。だけど、自分は99%ぐらい間違っている。

とぐらいに思って、逆に1%はあっているという自身を持ちつつ、

素直に、そして、正直に自分の意見をいいたいもんだ。





[まっちゃんの評価]
★★★☆☆(ミステリーというよりも社会派!)


さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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[ 2009/11/09 03:08 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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