ハート・ロッカー まっちゃんのブログ。

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ハート・ロッカー

[内容]

2004年、イラク・バグダッド。駐留米軍のブラボー中隊・爆弾処理班の作業中に爆発が起き、班長のトンプソン軍曹が爆死してしまう。トンプソン軍曹の代わりに派遣されてきたのは、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹。彼はこれまでに873個もの爆弾を処理してきたエキスパートだが、その自信ゆえか型破りで無謀な行動が多かった。部下のサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵は彼に反発するが、ある事件をきっかけに打ち解けていく。
[ 2010年3月6日公開 ]





[感想]

アカデミー賞で、作品賞、監督賞など6部門を制した「ハート・ロッカー」。

ハートロッカーってのは、アメリカ軍の隠語で「苦痛の極限地帯」「棺桶」という意味らしい。


たぶん、アカデミー賞とったとしても、なかなか日本では、広がらんような気がする。
確かに、カメラワークだとかは、すばらしいし、脚本も、アメリカ人にとっては、
思い入れも深く、理解しやすいものかもしれない。


でも、どんだけの日本人がこの映画をみて、本当に理解できて評価できるのだろうか。


アバターなんかは、メッセージ性もわかりやすいし、3D技術といった面でもすごいなと
誰がみても感じることだろう。好き嫌いはあるとしても。


実質アカデミー賞で勝利?したのは、ハートロッカーの方で、
みんながみて面白いから評価されるのではなくて、
映画としての完成度がその道のプロが正しいというのがアカデミー賞なのだろうけど。

それが、賞というものだ。本当にいいものと、売れるものは違う。
どちらを目指すかはそれぞれ自由で、両方てのが理想なんだろうけど
なかなかそうは、うまくいかないのが、映画のみならず、いろんなことにもいえる。



話は、それたが、内容は、爆弾処理班の話で、
どっちかというと、「告発のとき」に近い内容なのかな。

戦争という狂気が、人を狂わせる。やる方もやられる方も。


そんな映画なんかと最初は思ったが、最後は違うメッセージを感じた。

戦争は駄目だとかいう、そんな話じゃない。


ジェームズにとって、爆弾処理というのは、なんなのか。

いつ死んでもおかしくない。

でも、やめることはできないんだ。

いや、やめたくないんだ。



最後にジェームズが、子供にいった言葉。

「小さい頃は、いろんなものが、宝物だった。
でもこのびっくり箱もだんだんただのブリキの箱とぬいぐるみに見えてしまうんだ。
そして、大切と思えるものは、1つか2つになってしまうんだ。」




[評価]
★★★★☆(アカデミー賞という先入観なしで見たかった。)


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[ 2010/03/13 20:42 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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