映画 まっちゃんのブログ。

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Life 天国で君に逢えたら

[内容]

1991年、プロウィンドサーファーの飯島夏樹は、ワールドカップに出るため、妻の寛子と世界各国を転戦していた。家賃も払えず、公園に寝泊りするような、ドサ周りの日々だったが、献身的な妻寛子の支えで、オーストラリア大会で夏樹は見事優勝。晴れて結婚式を挙げ、4人の子宝にも恵まれた。それからも夏樹は世界中のレースに出場し、連勝を続けた。ある時、体の異変を感じた夏樹は、精密検査を受けた。検査の結果、肝細胞ガンであることがわかった…。
[ 2007年8月25日公開 ]


[感想]

この飯島夏樹って人の話は、俺がフィリピンのボラカイってとこで、
カイトサーフィンを教えてもらった貴子さんって人から話を聞いたこと。
この貴子さんって人も、確かウィンドのプロで、その後、カイトに転向して、
ちょうど、練習にきてたみたいで、よく一緒に飲みいっててその時聞いた。

こういう映画を見ると、人生ってなんなんだろうなぁと考えてしまう癖がある。
本当の答えなんか見つからないなんてわかっちゃいるけど、もう性癖と一緒で、なおらんわ。
誰にも迷惑かけないし、まぁ、いいか。そんな自分も嫌いじゃない。


自分のために生きるのもありだろうし、
家族のために生きるのもありだろうし、
ほかの誰かのために生きるのもありだろうし。

そんなの別に自由だ。
やりたいようにやればいい。


人は二度死ぬ。っていうけれど、

生きてるってことに感謝しながら、
思いっきりやりたいように生きていけば、
ただそれだけで、ずっとずっと人の心に生き続ける。


と、暗い?けど、こんなことを考えた。


[評価]


★★★★★(やぱ海の男はかっこよし!)






























[ 2010/05/22 18:51 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

運命のボタン

[内容]]

1976年、ヴァージニア州のとある街。郊外に住むノーマとアーサーの夫妻の元に、謎の箱が届けられた。アーサーが開けてみると、そこには赤いボタンの付いた謎の装置が入っていた。その日の夕方、今度はノーマの元に謎の男が訪ねてくる。その男いわく、「ボタンを押せば現金100万ドルを手にする。しかしどこかであなたの知らない誰かが死ぬ」。夫妻は迷うが、生活が苦しいこともあってボタンを押してしまい……。
[ 2010年5月8日公開 ]






[感想]

ボタンを押すと1億円もらえるか、知らない誰かが死ぬ。さぁ、あなたならどうする?という、難しい?テーマ。

予告編はこの感じで、なかなかこの展開を読めなかったが・・・

それにしても、キャメロンディアスがえらい老けてみえる。
(設定では35?ぐらいらしいが。)



映画はさておき、このボタンどうするか。


①自分の知り合いが死ぬけど、1億円
②自分が知らない人が死ぬけど、1億円

①は、ほぼ誰でも押さないという判断となるだろう。

②は、どうなんだろうか。
理想論をいえば、押さない。
そんなお金をもらったとしても、罪悪感で、人生楽しくなんかないし、
人を殺すことで自分が幸せになることなんか許されることなんかでない。
その人にもきっと家族がいるだろうし、そんなことは出来るわけない。

といったところが、模範的な回答なのか。


でも、実際は、押してしまう人が多いんじゃないか。


みんなが②をとると、誰も生きない。
相手より先にボタンを押すか。

なんか、違うな。


我々はつねに自分自身に問わなければならない。 もしみんながそうしたら、どんなことになるだろうと。By サルトル


[評価]
★★☆☆☆(なんか中途半端!)


[ 2010/05/15 14:21 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

アリス・イン・ワンダーランド

[内容]

想像力豊かな19歳のアリスは、退屈な男ヘイミッシュから求婚され、困惑して逃げ出してしまう。すると彼女の前に懐中時計を持った白いうさぎが現れる。うさぎのあとを追ったアリスは、あやまってうさぎの穴に転がり落ちてしまう。アリスがたどり着いた先は、アンダーランドと呼ばれるワンダーランド。その不思議な国は、独裁者・赤の女王によって支配されており、そこに暮す奇妙な住民たちは暗黒時代を終わらせる救世主の登場を待ちわびていた。そして、彼等はアリスこそがその救世主だという…。
[ 2010年4月17日公開 ]




[感想]

IMAX3Dで鑑賞したこともあって、映像はさすがといいたいが、
3Dといった点では、アバターの方が感動してしまった。


赤の女王VS白の女王。アリス。


単純に赤の女王は本当に悪者だったのか。

なぜか、赤の女王は憎めない。
ていうか、赤の女王を応援してしまった俺だけなのだろうか。

白の女王は「愛」で国を治めようとし、
赤の女王は「恐怖」で国を治めようとした、

白の女王は「美しく」、赤の女王は「醜い」

誰も、本当の意味で、赤の女王を愛している人なんかいなかった。

赤の女王は、寂しくて、孤独で、苦しかったのだろう。


姉妹である、白の女王にさえも、嫌われる。

しまいには、白の女王に処罰される。


民を恐怖に陥れ、いろんなことを犠牲にした赤の女王を助けることが正しいとは思わないが、
あの、白の女王が、あっさりと、赤の女王を亡き者にする姿は、どうなんだろうか。


そういう白の女王の態度が、赤の女王を産んでしまったのではないか。


アリスがみた不思議の国のような世界は、
誰でも頭の中であって、何が正しくて、何が悪くて、
勇気出して進むのか、引くのか、
いろんな戦いが頭の中でうごめいている。

なかなか、俺の頭の中の不思議の国では、正義は負けてしまってて、
甘えや怠ける心などの誘惑がだいたい勝ってしまってる。

帽子屋でも出てきて助けてくれないか。


[評価]
★★★☆☆(ジョニーデップはイメージどおり。双子は好きやな)


アリス・イン・ワンダーランド (竹書房文庫)アリス・イン・ワンダーランド (竹書房文庫)
(2010/04/09)
脚本 リンダウールヴァートン

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[ 2010/05/03 11:49 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

プレシャス

〔内容〕

ニューヨーク・ハーレムに暮らす16歳の黒人少女プレシャスは、二人目の子どもを妊娠していた。二人とも、実の父親に性的虐待されてできた子どもだ。彼女は実の母からも虐待を受けている。妊娠の事実が学校に知れ、プレシャスは学校を退学になる。代替学校に通い始めたプレシャスは、レイン先生と出会い、文字が読めるようになり、自分の感情を文字で人に伝える方法を知る。そして、劣悪な環境から抜け出そうと戦い始める…。
[ 2010年4月24日公開 ]


〔感想〕

なんとも、胸が締め付けられる映画。

巨漢の黒人少女?の虐待・差別に立ち向かうという映画だ。

胸が締め付けられる映画であるが、あえて言うならば、

どんな自分でも、自分を好きになるということが、いかに大事か。


プレシャスは、虐待や差別を受け、時々、自分がスターのような妄想にふける。
こんな自分じゃないはず。いつか、変えてくれるときがくるだろうと。

しかし、現実は何も変わらず、悪化するばかり。

学校を退学になって、フリースクールにいって、
自分の存在は周りから認められ始める。

巨漢デブでも、黒人でも、受け入れてくる人たちがいる。
話を聞いてくれる人がいる。自分を本当に愛してくれる人がいる。


そこには、自分の存在価値がある。


それに気づくだけで、心は和むし、
自分の駄目なところでも、ちょっとは好きになれる。

ましてや、守るべき人、自分を必要としてくれる人がいれば、
もっと、何かをしてあげたいと強くなれる。

まさに、1人1人がプレシャスなんだ。


〔評価〕
★★★★☆(母役の演技もすばらしい)





[ 2010/04/25 00:39 ] 映画 | TB(1) | CM(0)

シャッター アイランド

[内容]
1954年9月、ボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院で、鍵のかかった病室から女性患者が煙のように消える。捜査のため、この孤島に降り立った連邦保安官のテディと新しい相棒のチャック。だが島内に女性患者の姿はなく、島外へ脱出した形跡も見あたらない。いったい彼女は、どこへ行ったのか? 唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。そこには、「4の法則」と題した暗号が記されていた。

[感想](ねたばれ)

人の思い込みを逆手にとった映画。
やられた!って感じでもないが、ちょっと騙されてしまった。

とはいえ、テディの幻想や思い込みって、誰にもあることかもしれない。

自分が正しいと思っていることは、実は、思い込みにしかすぎなくて、
自分がやってしまったことを正当化するために、いろんな考えが湧いてくる。

それが、人の弱さであって、人のいいところでも、悪いところでもある。

大事なのは、自分を客観的に見る力と、誰でもそういう思い込みということがあるということを、知るということだ。


それがなければ、相手を理解できないし、尊敬もできない。

また、自分が絶対正しいという思い込みで、間違った方向に進みかねない。


自分の信念と素直さのバランスなんだろうか。


[評価]
★★★☆☆(2回目は伏線に注目したくなる)








[ 2010/04/11 15:51 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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